|
遠赤外線は、 |
|
血行を促進し、新陳代謝を良くするため、内側から肌を活性化しシワ・たるみに効果を発揮します。 |
|
小顔・美白・肌のハリなど・・・美容健康用品です。 |
|
遠赤外線は、太陽光線の一部で熱を伝える光です。
赤外線(可視光線より波長の長い)の中でも波長の長い不可視光線です。
遠赤外線は放射による伝達、すなわち熱放射です。
地球上に存在するすべての物質は遠赤外線を発生しています。人体からも微量の遠赤外線を放出しています。
木炭・セラミックは特にその発生量が大きく、発生量は物質を加熱させることで増加します。
特にこの遠赤セラミックを熱すると強烈な遠赤外線が発生します。
遠赤外線は電磁波です、空気の流れに影響を受けません
赤外線セラミックを直接皮膚に触れさせる事により直接皮下細胞内の水分に反応し(皮膚に到達した電磁)皮膚の分子(水分)を振動させることによる加熱のためです。 |
|
遠赤外線と健康 |
○ |
遠赤外線は、太陽光線の中でも、もっとも深く皮膚や皮下組織に浸透して血行を良くし、体を温めてくれます。 |
○ |
遠赤外線は、目には見えませんが、直進性、屈折、放射、反射等、光としての性質を持ち、深達力によって人体に吸収されます。 |
○ |
原紙と分子が振動を起こし、共鳴吸収により熱反応となって皮下深層の温度が上昇し、微細血管の拡張、血液循環の促進、鬱血病 |
|
作用 |
|
遠赤外線の作用による皮脂線の活性化により、皮膚の毛嚢にたまっている化粧品を、腎臓を通すことなく皮膚表面から汗とともに排泄ししかも40度前後の低温遠赤外線で無理なく行われます。 |
|
病気発生の予防、病気治療、健康管理、美容に至るまで用途が多くあります。 |
|
人間の持つ波長と同調する程に有効性が高くなります。 |
|
遠赤外線吸収の波長は動植物では6〜12ミクロンの範囲です。
この領域の波長は、私共有機物はこの領域の波長を吸収し、生存に欠せない電磁波であるため「育成光線」や「成長光線」などと呼ばれています。 |
|
遠赤外線の波長が皮膚の奥まで浸透します。 |
|
遠赤外線の電磁波は細胞内に深く浸透して熱反応を起こし、細胞を活性化させます。
身体の70%は水分で、遠赤外線は水分子の結合を切り離し、有害物質や脂肪を開放して体外に排出します。遠赤外線は身体に活力を与え、不要物を排除する作用があります。 |
|
皮膚の皮下脂肪細胞が原因・・・・!! |
特に顔・手足・下腹に現われます。 |
・ |
顔のまぶた、目じり・ほお・目の下たるみ・しみ・くすみ・毛穴が大きく見える! |
・ |
下腹のたるみ・手足のたるみなど・・・ |
|
食品用 |
〇 |
水をはじめ、水分を含む有機化合物を分子レベルで活性化します 水をポット、やかん、に入れて遠赤の上に載せてください。 クラスタ−を切断し小さなエネルギー価の高い美味しい水に変わります。 分子構造の小さな水程、体内(皮膚)への吸収力はUPします。 ミネラルウォータ−として又、浄水器の水にもお使いください。
同じ水道水が、活性水に! |
〇 |
醤油、日本酒、ビール、塩、等に使用すると熟成が促進されまろやかな味に! |
〇 |
炊飯の水に利用するとふっくらと炊き上がり又、穀物に含まれている有効成分を低分子レベルまで細分化するので体に吸収しやすくなり、酸化防止するため黄ばみがありません。 |
〇 |
天婦羅のメリケン粉やうどん粉等にこの水を使うと芯まで熱が通りやすくなりカラット、シコシコの茹で上がりに成ります。 |
|